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  • TVやネット番組、企業VPなど作品全体の統括を担う最高責任者。

  • 一般企業における「秘書」に近く、プロデューサーのアシストや細かな対応が必要。

  • 番組制作・演出の総責任者であり、映像制作業務を指揮監督する。

  • ディレクターの補佐を担い、事務を含めた雑用業務を主とする。

  • 放送番組における「構成」「企画」を専門に行い、アイデアマン的存在。

  • ディレクターの指示のもと、画像素材を編集し、映像にしていく作業。

  • 撮影するための撮影機材の各種設定をし、映像を適切に撮影できるようにするスタッフ。

  • カメラマン、音声など映像の素材を撮影する技術職。

  • カメラマン、音声、音響、スイッチング、配信技術などライブ配信に欠かせない技術職。

  • 映像に欠かせない、音楽・SEなどを演出の意図に沿い用意。音源権利の管理も担当する。

MovieLanceは、映像業界20年のグロウズが運営しています。映像業界で今も活躍する人脈やノウハウを駆使して単価の高い業務委託や派遣などの求人募集をご案内できます。

また、映像業界で働いている皆様がスキルに見合った報酬を得られるようにぴったりな案件をご提案します。

現在正社員で映像業界で働いている方で、より高い収入やより自由な働き方を考えている方はフリーランスとしてプロジェクト参画することで収入アップに繋がる可能性があります。

glow's, Inc.
Definity - HTML Template
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テレビやインターネット番組をはじめ、企業、イベント、採用など各種プロモーション映像など多岐にわたる分野の制作案件・会社の求人募集をご案内。その中には、高単価の求人も多数ございます。

もちろん、単価だけでなく、プロデューサー、アシスタントプロデューサー、ティレクター、アシスタントディレクター、カメラマン、放送作家、音響、編集など各分野の“仕事の質にもこだわりたい”フリーランスの方にご希望や実績に合わせたお仕事をご案内させていただきます。

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「フリーランス登録」から基本情報や映像クリエイターとしてのキャリア等について登録してください。

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登録いただいた情報をもとにコーディネーターと面談の上、条件にあった仕事の検索、ご案内します。

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条件にあった仕事に見つかり、実際に仕事を始めた後も、経験豊富なコーディネーターがサポートします。

Creator's Voice

大学を出て、しばらくの間、音楽活動などをやっていたのですが、20代後半になって、前から興味のあった映像制作でお金を稼ぎたいなと思うようになってきました。

登録した制作会社では、まず半年間ほど、映像制作の基礎スキルを習得しました。音楽系のソフトを使っていたこともありますし、昔から写真も好きだったので、編集ソフトやカメラの操作もすぐに覚えることが出来ました。音楽も映像も、結局は、作品に込めたメッセージや情報がきちんとユーザーに届くかどうかということが一番大事なので、その意味では、撮影や編集の技法を学ぶことは、ユーザーに「情報を届ける」という作業を学ぶことなので、自分には向いていたし、とても楽しかったですね。

その後、登録した会社のクライアントである上場企業に常駐することになりました。その企業では、社内の支援ツールを映像化する試みを行っていて、僕はオフィスの一角で、社内のインフォメーションやマニュアルなどを、簡単で見やすい映像として撮影・編集し、イントラネットにアップする業務を2年ほどこなしています。

こうした膨大な映像アーカイブは、ちょっと前なら全て紙媒体が担っていた役割です。今は、「動画時代」とも言われるように、映像制作のニーズが日々高まっていると実感します。これからもこうした企業型の映像は増え続けると思いますし、その際に、僕のような機動力のあるフリーランスこそが、活躍できるんじゃないかとも思っています。

もともと個人の力で成功したいという夢を持っていたので、この状況は僕にとって絶好のチャンスですし、今後はこれまでに習得した技術やノウハウを、他の企業にも売り込んでいきたいと思っています。

子供の頃からテレビが大好きで、ほとんど毎日のようにバラエティ番組を観ていました。芸人さんが番組の舞台裏を面白く暴露するような話が、なぜか大好きで、友人達に業界のことを知ったかぶりして話すような子供時代でした。

東京の専門学校に進み、もちろん夢はテレビ局か制作会社への就職。ところが、卒業目前で体調を崩し、実家で療養することに。幸い体調は1年ほどで良くなったものの、地方でテレビ業界の仕事を探すのは困難で、夢は夢のままで終わるのかなと諦めかけていました。

そんな時にインターネットで人材募集しているサイトを見つけ、飛びつきました。すぐに東京の制作会社から知らせが届き、テレビ局での常駐勤務が可能なスタッフを探しているとのことでした。早速上京し、面接を経て、念願だったテレビ局での仕事に就くことが出来ました。

今は、主に芸能事務所との交渉を担当しています。アシスタント・プロデューサーやデスクと呼ばれる仕事です。番組の企画と収録日が決まると、プロデューサーさんから指示を受け、出演交渉をします。スケジュールを押さえ、撮影内容や段取りを事務所にお伝えする他、スタジオ収録当日は、現場のお手伝いもします。楽屋の準備、お弁当の手配、駐車場のチケット準備など、細々とした仕事が一杯あります。最初は戸惑いましたが、最近はこれらの業務を一人で仕切れるようになってきました。

ロケや編集などの仕事は出来ませんが、体調面で不安のある私にとっては、定時勤務のデスクワークの方が負担も少なく、番組制作に関われる喜びも十分味わえます。「夢を諦めないで良かった」と最近つくづく思います。毎日本当にやりがいがあって、楽しく過ごしています。

映像制作の仕事を始めて、約10年になります。現在の会社で、3社目です。最初の2年間くらいは、下積みというか、アシスタント業務ばかりでした。先輩ディレクターにベッタリついて、撮影や編集の準備などを任されながら、仕事を覚えましたね。当時は、徒弟制というか、そんな雰囲気が業界に残っていたと思います。

最初の会社では主に、企業系のプロモーション映像を制作していました。企業がイベントで上映する企業紹介とか新製品紹介などの映像が多かったですね。大きなイベント会場で、自分が関わった映像が上映されるのは、なんかすごく誇らしかったですね。まだアシスタントだったし、僕がいなくても完成したんだろうと思うけど(笑)、多くの人に自分のコンテンツを見てもらうことって、何かすげえことだなあと感じました。

一度フリーランスみたいな時期もあったんですけど、サイトを通じて今の会社に登録することにしました。今の会社が良いなと思ったのは、インターネットでの動画配信をやっているところです。

僕が業界に入った頃に比べて、映像制作はとても手軽になりました。よくプロとアマの垣根がなくなったなんて言われますが、まさにそうですね。でも、その分、個人の技量がすごく問われる時代でもある。沢山の動画が量産・消費される中で、少しでも人の目に留まる映像を作れるかが問われているわけです。

今は週に一度、ゲーム系の動画を生配信していますが、近々会社のスタジオを使って、自分で企画した動画コンテンツを配信していく予定です。内容は、まだ内緒(笑)。でも結構面白いですよ。こういう形で手軽に自分のコンテンツを作れるできる時代に生まれて、良かったなと思っています。

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